【たくさん食べても大丈夫】断食はNG！食べ過ぎた次の日に取るべき行動
こんにちは、
ラーメン大好きズボラ女子、りんです。
今回は、
食べるの大好き女子必見！
食べ過ぎた次の日に取るべき行動
をお伝えしますね。
もし、今あなたが
「ダイエットしてるけど、
友達ともご飯に行きたい！」
「友達とご飯を食べに行っても
ダイエット中だから
お腹いっぱい食べるのが怖い」
「痩せてる友達が
好きなものを好きなだけ食べてるのを見て
羨ましい気持ちになる」
このようなことで悩んでいるなら、
この記事を読み進めて欲しいです！
ダイエットの事を気にせず、
好きなものを好きなだけ食べて、
友達とのご飯をなんの罪悪感もなく、
楽しむことができるようになるでしょう。
いやいや、ダイエット中に
おいしいものをたくさん食べるなんて
罪悪感でしかないでしょ。
そう思うかもしれませんが、
実際、1日食べすぎたとしても
太る原因にはならないんです。
なぜなら、
脂肪というものは蓄積されるもの。
毎日食べ過ぎていたら、
それは太りますが、
食べ過ぎた日が毎日続かない限り
太ることはありません。
人は食べてからそれが脂肪に変わるまで
２～３日かかると言われています。
その間に、何かしらの対策を
打てばよいということです。
もちろんですが、
お腹いっぱい食べてもよい
と言っても、毎日のように
食べてたらだめですよ？
次の日我慢すれば太らないから！
と言って、食べ過ぎの毎日では
太る体質になってしまいます。
それはダイエットしているとは
言えないですよね！
それでは、
食べ過ぎた次の日何をすればいいのか。
それは、「断食すること」
ではありません！！
皆さん、食べ過ぎたら
次の日食べないと考えがちですが
逆に代謝を悪くしてしまい
ダイエット
に悪影響なんです。
食べ過ぎたからと思って
断食したけど
結局次の日には我慢できず
食べ過ぎてしまった。
というのは良くある話です。
それでは先ほど言ったように
太る習慣になってしまいます。
それでは、何をすればよいのか、
それは、外に出ることです！
その際、何をしても構いません。
でも、食事目当ての外出はだめですよ？
また美味しい物をたくさん食べてしまっては、
意味がないですからね！
食べ過ぎた次の日のキーワードは
- いつもより多めの水
- いつもより少し歩く
- いつもより食事を気にかける
です。
１の多くの水を飲むべき理由は、
摂りすぎた塩分や糖分の濃度を低くでき、
排出することができるからです。
身体の巡りが良くなるように
水をいつもより多めに飲むように
心がけましょう。
２の歩くべき理由は、
消化を促すことができるからです。
ご飯を食べた後に
散歩に行ったら
お腹が痛くなり、
お通じが良くなった
という経験はありませんか？
私はよくあります。
歩くことで、腸が動き
便通が良くなるんです。
血流もよくなるので、
身体の余分なものも排出しやすくなります。
３の食事を気にかける理由は
言うまでもないですよね。
付け加えるとしたら
消化にいいものを食べることを
意識してください。
前日食べ過ぎたせいで
胃腸が疲れているので、
これ以上、
負担をかけないようにしましょう。
消化にいい食べ物は
野菜、キノコ類、海藻などです。
このキーワード3つを
網羅できるおすすめの外出、
それは、
ウィンドーショッピング！
そして、できるだけ
お金を使わないようにすること。
これなら、
必然的に歩くことになるし、
食事も気を使うことができます。
休憩がてらに、座って水を飲めば、
キーワード3つ全てクリアできると思います。
(でも、これは休みの日しかできないので、
仕事の日だったら、
帰ってから15分程度でも良いので
お散歩しましょう！)
家にこもっていると
どうしてもゴロゴロと
過ごしてしまうのではないでしょうか？
私は、家にいると
すぐに冷蔵庫を開けてしまいます(笑)
これはあるあるではないですか！？
そのようなことを回避するためにも
外に出るのがいいんです。
外に出て、
- いつもより多めの水
- いつもより少し歩く
- いつもより食事を気にかける
この３つのキーワードを忘れず
行動しましょう！
そうすると、
2日後には体重も
元通りになっているはずです。
断食をしていては
いつまでたっても
痩せないまま。
そして、食べ過ぎた次の日
何も食べてはいけないなんて
代償が大きく過ぎませんか？
友達とご飯食べながら、
「あー。明日ご飯食べれないのか…」
と思うより、
「明日、お出かけして
今日の分を消費しよう！」
そう思う方が
断然食事を楽しめると思います。
だから、
食べ過ぎた次の日は
「外に出ましょう。」
